コーヒーの入れ方

1.「究極のアイスコーヒー」

ペーパーフィルター(カリタ式)を使った場合 

用意する器具

約4〜5人分

  • 大きめのペーパーフィルター
  • 大きめのドリッパー(3つ穴)
  • きまめやの「深煎りコーヒー豆」50g
  • 大きめのサーバー(氷がたっぷり入るもの)
  • 大きめの氷(サーバが一杯になるくらいの量)
  • 湯が細く出るポット(細口ポット)
  • 沸騰した湯(450cc程度)
  • 温度計
  • グラス

※ここでは、人気の有機栽培「きまめやブレンド深煎り」50gを「やや細挽き」にし、4〜5人分のコーヒー液を抽出します。

作り方
アイスコーヒーを入れる 大きめの氷をたっぷりと入れる

アイスコーヒーを入れる やや細挽きの深煎り豆を使う

1.サーバーに、大きめの氷をたっぷりと入れておく。

2.ペーパーフィルターの接合部分を互い違いに折り、深煎りのコーヒー粉を入れて平らにする。

3.沸騰したてのお湯を細口ポットにいれて90℃前後になるまで待つ。

<<ポイント>>

  • お湯は、湯冷まし(ぬるま湯状態)で飲んでもおいしいものを選ぶこと。
  • やかんで沸かして、温めていない細口ポットにお湯を移すと、ちょうど適温に近くなります。
  • 左下写真にある温度計は、天ぷら用のものを、変形させた大きいクリップでポットに固定したもの。これが一番使いやすい!
  • 50gのコーヒー粉を使うので、ドリッパーとフィルターは大きい方が良いです。少なくとも、2〜4人用以上の大きさの物を使いましょう。
    左下写真は、カリタ102ドリッパーと103フィルターを使用しています。
アイスコーヒーを入れる 蒸らす

4.中心から円を描くように湯を注いで全体をしめらせ、1分ほど蒸らす。

<<ポイント>>

  • どうしても外側から注ぎたい方は、それでも結構です。要は、粉の表面全体が湯で湿った状態になればOK!
  • ここで注ぐお湯は、蒸らしのためのものなので、注ぎすぎないこと。サーバーに湯が落ちるか落ちないか程度がベスト。
  • 新鮮で挽きたての豆だと、蒸らしている間にどんどん膨らんできます。挽き豆でご購入いただいた場合は、膨らみが鈍くなります。
  • 写真は当店の「きまめやブレンド深煎り」を蒸らし終わった状態のものです。
アイスコーヒーを入れる 抽出する

5.ドリッパーにある3つ穴の上部あたりを目指して静かに湯を注ぐ。

<<ポイント>>

  • 豆の層が一番厚い部分(3つ穴の上部辺り)で、お湯を注ぎます。
  • 静かに、粉の表面を荒らさないように、ゆっくりと注ぎます。
  • 蒸らした時にできた表面部分が、なるべく崩れないように注意します。(一度に注ぎすぎると崩れて、粉の山が大きくなりすぎ、コクの足らないコーヒーになる恐れがあります。
  • 注ぎすぎた時は、ちょっとお休みしてから再度注ぎましょう。
アイスコーヒーを入れる 氷の上に落とすように

6.抽出したコーヒー液が、常に氷の上にポタポタ落ちるようにドリップする。

<<ポイント>>

  • 落ちてくるコーヒー液が、氷に直接当たるようにして、急冷するのが最大のポイント。小さい氷だとすぐに溶けてしまうので、必ず大きめの氷を使いましょう。
アイスコーヒーを入れる 氷をこす(除く)

7.すぐに全部飲まないで冷蔵庫に保存する場合。
熱くなっているドリッパーを流水で冷やした後、氷を除けるためにドリッパーを通してコーヒー液を他のサーバに移します。

<<ポイント>>

  • 氷が入ったままのアイスコーヒーを冷蔵庫に保存すると、氷が溶けてアイスコーヒーが薄くなってしまいます。
  • 熱いままのドリッパーを使って、別のサーバに移すと、せっかく急冷したコーヒーがぬるくなりますので注意してください。
  • 作りたてのアイスコーヒーをすぐに飲む場合は、この手順は不要です。
  • 冷蔵庫に保存すれば1〜2日はおいしく召し上がれますが、香りは時間の経過とともに、だんだん無くなっていきます。
    酸化とともに透明感も無くなってきて、市販のアイスコーヒーの味わいに近くなってきますので、ご注意ください。
アイスコーヒーを入れる おいし〜いアイスコーヒーの出来上がり!

8.氷を入れたグラスに注げば出来上がり!

<<ポイント>>

  • 豆の香りが残る、透明感のある味わいをお楽しみいただけます!
  • 急冷してある分、酸化速度がホットよりも遅いです。深煎り豆を使っているので、カフェインも少なく低刺激。
  • ミルクで割ってアイスカフェオレにしても美味しいです。ガムシロップを入れれば、お子様にも大人気の味わいに!
参考

深煎り豆なら、何でも良い?

透明感のある上品な味わいがお好みなら、アラビカ種の豆だけで深煎りにしたものを選びましょう。ロブスタ種(インスタントコーヒーに多用される)は、気候条件に強く安価ですが、泥臭いのも特徴。
アイスコーヒー用のブレンドによく配合され、販売されていますのでご注意下さい。
※当店で扱っている豆は、すべて最高級品質の有機栽培アラビカ種です。


細口ポットが無くても大丈夫!

もし、自宅に細口ポットが無くても大丈夫。やかん抽出法で同様にやってみましょう。
もし温度計が無かったら? ・・・気にしない、気にしない。
沸騰したお湯を、キモチ冷まして抽出してみましょう。
あまり難しく考えず、ポイントをしっかりと押さえて作れば、きっとおいし〜いアイスコーヒーができあがります。

お問い合わせはこちらまで:staff@kimameya.co.jp

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